フル・プログレッシブ対応2倍速JPEG伸長コア(TTJPD08)
■ 特徴
○T.81交換フォーマットに準拠したヘッダを自動解読可能
・各種マーカー毎に自動解読のOn/Off選択が可能(自動解読/ホストリード/スキップ)
○T.81に準拠したJPEGシーケンシャル伸長が可能 ・ 基本DCT方式か、可逆方式に対応可能
・4:4:4、4:2:2、4:2:0、4:0:0のサブサンプリング形式に対応可能
・任意の量子化、ハフマンテーブルを設定可能(マーカー自動解読による更新可)
・ エラー発生時のリカバリ処理を実行可能
○T.81に準拠したJPEGプログレッシブ伸長(フル・プログレッシブ)が可能
・1つの画像データ(Y/Cb/Cr)に対し最大8個のスキャンに分割された符号を並列にリード可能
・スキャン分割はスペクトラル、ビット方向に対応可能
○逆量子化後のDCT演算精度は、±1LSB以下
○2成分(8bit×2)の伸長処理を1クロックで実行可能。
0.13μASICライブラリで100Mpixel/sec(4:2:2形式、CLKの周波数=100MHz)が実現可能。
但し、プログレッシブ伸長時は、1クロックで1〜2成分(8bit×2)の伸長速度となる。
○回路規模は、約160Kゲート。
また、コア外部に量子化テーブル RAM(8×128word×2個)と、
ハフマンテーブルRAM(8×512word)と、 バッファRAM(24×32word×2個、32×32word×4個)が必要。
■ 用途
デジタルコピー、プリンター、デジタルカメラ
■ フル・プログレッシブ対応2倍速JPEG伸長コア(TTJPD08)の概略構成図 (クリックすると拡大)
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